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河口まなぶ・イズム コンシェルジュ・インディヴィジュアルカー


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<   2006年 06月 ( 6 )   > この月の画像一覧

VW・EOS -VWの特別なライン-

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■先に速報したVW・EOSは、実は普通のEOSではない。上の写真をみても分かるように、シートは2トーンで仕立てられるなどしている。

■実はこのEOS、VW・individual社が手がけるモデルなのだ。VW・individual社はその名の通り、VWにおける特別なモデルを送り出す部門で、最近ではあのR32を送り出した…といえば分かりやすいだろう。

■VW・individual社は他にも、このEOSのように特別な内装を与えるなども手がけているのである。

■日本で購入することのできるVW・individualが手がけたモデルは、現在のところR32やトゥアレグのW12など極めて少ない。ただ今後もVW・individual社はユニークなモデルを手がけるだろうから、将来的にはVW・individual社が手がけたモデルは増えるはずである。

■が、さすがに今回のEOSのような内装を特別に仕立てる…というのは難しいだろうか? できれば日本のVWでも、VW・individual社に特別な内装などを発注できるようなシステムがあるとうれしいのだが…。

■事実このEOS、レザーも非常に上質で魅力的だった。日本にもVW・individualが展開されることに期待したい。
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by ism-individualcar | 2006-06-30 07:42 | フォルクスワーゲン

VW・EOS -ついに試乗! 速報-

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■実はいま、ドイツにきている。そして今日、幸運なことにVWが先日送り出したばかりのオープン4シーターモデルである、EOSを試乗する機会を得た。

■詳しい話は今後展開したいと思うが、正直ちょい乗りで大きな感動を覚えてしまったのだ。

■EOSはいわゆるゴルフ・カブリオレの後継的存在にあたるわけだが、今回からその位置づけは微妙に変化しており、ゴルフとパサートの中間に位置するものとなっている。それはもちろんメカニズムにおいてもそうで、リアサスペンションは実際にパサートのものを使うというから、成り立ち的にもゴルフとパサートの中間なのだ。

■今回はあくまで試乗しました!という報告だけだが、これはゴルフVを初めて乗ったときに感じた感動と同等以上のもの…。

■果たして僕はEOSのどこにそれほど感動を覚えたのか? これについてはもう少々お待ちください。
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by ism-individualcar | 2006-06-30 06:32 | フォルクスワーゲン

フォーカスST -硬派!! その3-

■しばらく時間が空きましたが、フォード・フォーカスSTの最後のエントリー。今回は僕が感動を覚えたフォーカスSTのハンドリングについて。

■街中、テストコースともに好印象を得たフォーカスST。僕はこの後にも雨の筑波山でゴルフGTIと乗り比べたり、富士スピードウェイで試したりと、かなりSTと付き合った。

■そうした経験からフォーカスSTのハンドリングを評すると、「まさにホットハッチの中のホットハッチ」という表現が相応しいと思えた。それはつまり、ハンドリングがダイレクト感に溢れており、ドライバーを相当に熱くしてくれる…という意味において。このクラスではゴルフGTIがライバルとして挙げられるが、僕はこのSTをしてハンドリングに関してはゴルフGTI以上と思えた。

■もちろん限界性能の高さを始めとするダイナミクス(=運動性能)のレベルはGTIも相当で、この点において両車は全くの互角といえる。が、操作系の感触や操作に対する反応が、ドライバーに何を感じさせるか? という部分で見た時に、STの方が圧倒的にドライバーズ・オリエンテッドな味付けとされている。これをして「ホットハッチ中のホットハッチ」と表現したわけだ。
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■限界性能も高く、ダイナミクスに優れる点はGTIも同様だが、こちらはドライバーに何を感じさせるか? という部分において「洗練」という言葉が相応しい。だからGTIの場合、ハイパワーFFに特有のトルクステアなども抑えられており、非常に清々しい印象を与える。が、そうした部分は一方でドライバーに伝えるものを薄くしているのも実際だ。

■だから逆にいえば、STの方が機械の作動感などを赤裸々に伝えるし、その分粗さも顔を出すこともある。が、そうした要素がドライバーに、「STを操っている、走らせている」という感を覚えさせるのもまた事実。ということなのである。

■そう考えると、多くの人に「良いクルマだね」と言われるのは確かにゴルフGTIの方だと思う。静粛性の高さや操作系の滑らかな感触など、オーバーオールでの評価はGTIに軍配が上がるだろう。

■が、こと「走りを楽しむ」「走りを味わう」という部分で見ると、STに軍配が上がると僕は思う。GTIに比べ粗さがあることも確かだが、その分ドライバーを熱くさせる要素になっていると思えるからだ。

■特にワインディングやサーキットにおいて、ステアリングから伝わる前輪のグリップ感や向き、そしてそこから始まるロール感など、クルマの運動の推移がSTでは実に明確に伝わってくる。

■そうした部分に僕は感動を覚えた。これほどまでに走りに、そしてその感覚伝達性能こだわったクルマ…みつけようと思ってもなかなか他にはない。

■もっとも、STがGTIに比べて粗い部分もある…とはいっても、現代のハッチバックとしての平均以上の静粛性や快適性は備えているわけだから、この点に関しても不満を覚えるほどではないはずだ。

■というワケでフォーカスSTもまた、ゴルフGTI同様に僕が今自身を持ってオススメするホットハッチに認定! なのである。

フォードSTシリーズ・サイト
■お問い合わせ:フォード・ジャパン
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by ism-individualcar | 2006-06-20 11:49 | フォード

【訂正】レガシィの記事を、カジュアルカーへ移動しました。

■先日までここに掲載していた「スバル・レガシィ -ビッグチェンジで一層の深化1-」という記事を、カジュアルカーの方へと移動しました。ややこしいことをしてスイマセン。

■というのも実はこれ、単純に僕のミスで、ハナからレガシィの記事はカジュアルカーの方にアップしようと思っていたのですが、ここインディヴィデュアルカーの方にアップしてしまったのです。

■というわけで、レガシィの記事はコチラに移動しましたので、よろしくお願いします。
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by ism-individualcar | 2006-06-12 01:10 | その他

マツダスピード・アクセラ -激辛ホットハッチ登場か?-

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■既にご存じの方も多いだろうが、マツダは先日6月6日に同社のスポーツコンパクト「アクセラ」をマイナーチェンジした。そしてこのマイナーチェンジで追加されたのが、アクセラのフラッグモデルに位置づけられる「マツダスピード・アクセラ」だ。

■今回はまだ情報のみだが、スペックを見て驚き! なんと2.3Lの直噴ターボエンジンを搭載し、最高出力で264psを発生し、最大トルクでも38.7kgmを発生するのである。この数値はこのクラスではおそらく世界最強のものだろう。事実、ターボ・エンジンを搭載したホットハッチでは最近紹介したフォーカスSTが、2.5Lターボエンジンから250ps/32.6kgmを発生するのが最高値。NAエンジンではVWゴルフR32が3.3LのV6エンジンから250ps/32.6kgmを発生する…といった具合だ。もっとも日本には2.0Lターボで280psの最高出力と、最大トルク40.0kgm以上を発生するランエボやインプレッサが存在するが、あれらはセダンボディでかつコンペティション・ベースという性格の方が強い。そう考えるとマツダスピード・アクセラは、世界最強スペックを備えたホットハッチ…といえるのである。

■しかもこのマツダスピード・アクセラ、264ps/38.7kgmという強烈なスペックをフロントの2輪で受け止める…つまりFFでこのパワーを受け止めるのだから凄い。大パワーFFとなると非常に激辛な操縦性となるのが普通だが、資料によればステアリング舵角に応じてトルク制御システムを備えるというから興味深い。

■これは一刻も早く試乗して、かつライバルたちとも比較してみたい1台といえるだろう。

■お問い合わせ:マツダ
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by ism-individualcar | 2006-06-08 15:44 | マツダ

シトロエンC3 プルリエル―実にユニークなバカンス・カー


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シトロエンが導入しているC3プルリエルは、同社のハッチバックC3をベースに実にユニークなルーフ構造を与えたモデルだ。

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面白いのは通常のサンルーフ車と同じようにボタン操作でソフトトップ部分を開け閉めできるのに加え、なんとサイドのアーチ状となるピラーを取り外して、フルオープンのスタイルにもなること。同社ではクローズド状態を「サルーン」、そこから屋根を開けた状態を「パノラミックサルーン」、さらにそこから屋根をラゲッジに収納した状態を「カブリオレ」、そしてアーチを取り払った状態を「スパイダー」と呼んでいる。さらにスパイダーの状態でリアのハッチを開けるとピックアップ風となり、これを「スパイダーピックアップ」と呼んでいる(ただし日本では道路交通法の関係で、この状態での走行はできません)。

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C3プルリエルは1.6Lのエンジンに、「センソドライブ」と呼ばれるクラッチレスのMTを組み合わせるのがメカニズム的特徴。これによって実にキビキビとした走りを味わうことができるのだ。
センソドライブは通常AT車的に乗れる(もちろんAT免許でOK)わけだが、さらにシフトレバーや、ステアリング裏側に与えられたパドルシフトを操作することで、MT的に走らせることができる。もっともトランスミッションはMTでクラッチがないだけだから、シフトを使って走らせると、変速時に実に小気味良いダイレクト感のある感触が味わえる。

今回はエキサイトのある恵比寿から神奈川県の大磯まで、首都高-東名高速-小田原厚木道路を経由して走った。最初は「パノラミックサルーン」の状態で風を感じながらドライブ。ところが途中で雨が降ってきたので、ボタン操作ひとつで走行しながら屋根を閉めて「サルーン」の状態に。サルーン状態では静粛性も高く、心地よい空間が印象的だった。
さらにその後、大磯に到着すると雨も止んで晴れ間が…。そこでスパイダーの状態にして走行してみたが、やはり完全なるオープン・エアが実に心地良かったのだった。
C3プルリエルはその可愛らしい見た目からは想像もできぬほど走りがしっかりしているのが特徴。高速道路でも追い越し車線を突き進めるだけの性能を持っているし、ハンドリングもかなりキビキビとしていて気持ちよい。乗り味も柔らかすぎず硬すぎずで、適度な張りをもちながらも路面の凹凸をしっかりいなしてくれる。

雨上がりの爽快な空気の中、大磯の海岸線を走るにはまさにピッタリの1台と思えた。

というわけで今回はここまで。この後さらにC3プルリエルを詳細写真でレポートしててみたいと思う。

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by ism-individualcar | 2006-06-01 19:45 | シトロエン