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<   2007年 01月 ( 6 )   > この月の画像一覧

SUVとミニバンの融合 デリカD:5 発表

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三菱自動車は、ワンボックス車ならではのスペース・ユーティリティと、オンロード/オフロードのいずれにおいても高い走行性能を発揮するワンボックスタイプのミニバン『デリカD:5(ディーファイブ)』を新開発し、1月31日(水)から全国の系列販売会社より発売した。

デリカとして5代目となった『デリカD:5』は、「ミニバンの優しさ」と「SUVの力強さ」の融合をテーマに開発された。ワンボックスタイプのミニバンでありながら、電子制御4WD採用や悪路での高い走破性を発揮する対地障害角と最低地上高を確保し、SUVとしての機能も一層向上させているという。
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外観は歴代のデリカを彷彿させる高めの車高を与え、ここにボクシーなスタイリングを展開している。フロントマスクは、ヘッドライトと組み合わされるメッキグリルにより力強い造形とし、一方、リア回りはテールランプとリアガーニッシュが一体となった横一文字デザインによって、シンプルなイメージを強調。バンパーには、通常は別体となるスキッドプレートを取り込んだデザインとして、SUVとしての力強さを表現しているという。
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室内のインストルメントパネルは、機能毎に力強い面構成のブロックでまとめ、確実な操作性を重視。セカンド、サードシートにはロングスライド機構を持たせることで、居住空間と荷室スペースを最適な状態に調整でき、足元にも十分なスペースを確保することができるという。
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全シートは生地表面にアクリル樹脂とフッ素樹脂が加工されており、水滴や泥などを気にせずに使用できる辺りに新型の性格が伺える。また天井にはガラスルーフの「トリプルパノラマルーフ」をオプション装着で選択可能とし、ミニバン的な要素も盛り込んだ。

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メカニズム面では、同社の『アウトランダー』にも搭載されている2400cc直列4気筒エンジンを『デリカD:5』用に改良して搭載。トランスミッションは「INVECS-III」と呼ばれるCVTを採用している。このCVTはグレードによりステアリングから手を離すことなく変速操作可能なパドルシフトも用意。駆動方式は走行状況に応じて前後輪へのトルク配分を適正にコントロールする電子制御4WDを全車に採用しており、3つの走行モード(2WD、4WDオート、4WDロック)切り換えを手動でも行なえるようにした。

商品責任者・プロダクトエグゼクティブ中尾龍吾氏は
「先代から13年経ってフルモデルチェンジを行ないましたが、デリカD:5はデリカらしさを備えつつ、時代に応じた環境なども考慮して開発しました。国内ミニバン市場でターゲットとしているのは30~40代の家族層です。さらに並行して『団塊世代』と呼ばれる層も狙っています。なぜなら、これまでのデリカの使用目的を見ると、フィッシングやキャンプ、アウトドアなどでのシーンが多いということ、これから団塊世代の人たちがそれらを目的としてデリカを選択してくれると考えたからです。デリカらしさとともに、時代に応じた環境性能、高い走行性能、これらがあわさり他メーカーのライバル車より半歩でも、一歩でも先を行ったと思います。デリカD:5は国内ミニバン市場の核となって活性化を起こせると自負しています。」

『デリカD:5』は、先代が備えた本格4WDの走行性能を進化させ、高い悪路走破性も備えた「ミニバン」へと生まれ変わった。多人数乗車のみを目的としたミニバンではなく、高いレベルでSUV性能を備えたことで、販売台数が増加する国内ミニバン市場の活性化を狙う。

グレードは、M、G、G-Power package、G-Navi package、G-Premiumの5種類で、価格は2,614,500円~3,412,500円(税込み)。
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by ism-individualcar | 2007-01-31 18:13 | NEWS

シビック欧州仕様 -息の長いその人気-

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■この写真をとってから、もうすぐ1年が経過する。この1年の間に、シビック欧州仕様はついに正規導入されることがなかった。ただし、僕が原稿を書かせていただいている自動車専門誌「Xacar」では、このモデルを導入し、誌面でレポートを続けているのはもちろん、業界の多くの人に触れてもらったりもしている。

■つい先日も「東京オートサロン」において、「Xacar」ブースにこのシビック欧州仕様が展示された。僕もそのブースの様子を見ていたのだが、驚くことに多くの人がアシを停めて興味を示していた。東京オートサロンといえば、非常にインパクトの強いクルマが多く展示される。そんな中にあって、ノーマル・モデルのシビック欧州仕様に多くの人がアシをとめてしげしげと眺めていたのはとても興味深い光景だった。

■また興味深い事実として、このエキサイトismコンシェルジュ-インディヴィデュアルカー-でシビック欧州仕様を取り上げて多くの人に記事を読んでもらったわけだが、コメントが未だ止まることなく書き続けられているということ。

■通常こうした記事に対するコメントというのは、ある程度の期間が過ぎれば止まる。しかしシビック欧州仕様の記事に関しては例外で、未だコメントがポツポツと書き込まれている状態なのである。

■コメントを書き込む…という行為は、当然何かに心を突き動かされるがゆえのもの。そう考えた時、未だシビック欧州仕様の記事に書き込みがあるという事実はとても重要だと思う。

■いま、改めて調べてみると、最初にシビック欧州仕様の記事を書いたのが昨年の3月16日のこと。そしてこの記事に対するコメント数は現時点で87。さらにその後「シビック欧州仕様再び!」というタイトルで記事を書いたが、これに対するコメント数は現時点で231にまで達し、トラックバック数は19にも上っている。もちろんこの他にもシビック欧州仕様に関しては、タイプRのことも含めちょこちょこ記事を書いており、それら全てのコメント数を確認すると128にのぼる。だから全てを合計すると、シビック関連だけで実に446件ものコメントの書き込みがあったことになる。

■そう考えると、本当に驚きである。もちろん僕は他の記事でこれほどの書き込みをもらったことはない。

■そうして思うのは、これほど息の長い人気を保っていられるのは、やはりこのシビック欧州仕様が多くの人の「気になる存在」だからだと思う。

■自動車メーカーの人たちが良く口にする「マーケティング」という言葉があるが、それを重視している人たちは果たして、この現象をどのようにとられるのだろうか?

■もっともホンダが、こうした現象に敏感ならば、国内での販売は現在のような状況ではないのだと思うのだが…。

■しかし無念にも時は流れていく。おそらく、来年のジュネーブショーの頃には、このシビック欧州仕様の記事など、多くの人が忘れていることだろう。もっともその時に、ホンダが国内でも元気で我々を夢中にさせてくれるメーカーであってくれれば何も問題はないが。
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by ism-individualcar | 2007-01-27 23:53 | ホンダ

アウディからA4特別限定車 DTM Limited

 アウディ ジャパンは同社の全販売台数の4割強を占める主幹モデルA4に、特別限定車「アウディA4 DTM Limited」を設定。全国限定150台で3月1日(木)から全国のアウディ正規ディーラーネットワークを通じて発売する。
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 「アウディA4 DTM Limited」は、既に発売されているアウディA4 2.0 TFSIクワトロをベースに、DTM(ドイツツーリングカー選手権)参戦車両をイメージした専用装備を数多く採用。

 外観の特別装備としては、DTM専用フロント&リアバンパー(フロント:カーボンスポイラーリップ、リア:カーボンリアスポイラー)を採用。またフロントグリル、ディフューザー、ドアミラーはブラック仕様となる他、DTMエンブレムや大径エキゾーストパイプもベースモデルとは異なるレーシーなイメージで差別化を図った。

 内装ではカーボンパネルを配し、レカロスポーツシート(クロス&レザー)、本革巻き3スポークステアリング(クロス&レザー)、ハンドブレーキグリップなどをナルディア・マイクロファイバー仕様としている。

 メカニズム面ではアウディの子会社であり、R8やRS4といったスポーツモデルを開発するクワトロ社の開発したスポーツサスペンションを採用したのが特徴。タイヤサイズもベースモデルの215/55R16(オプションでも235/45R17)に対し、専用の15スポークアルミホイールを組み合わせた235/40R18とし、『DTM Limited』の名に恥じない乗り味を実現しているという。

 ベースモデルと比較して、バイキセノンヘッドライトやオートライト機能、自動ヘッドライトハイトコントロールなど、使い勝手を向上させた装備も追加。

 ボディーカラーはアーヴスシルバーパールエフェクト、ファントムブラックパールエフェクト、スプリントブルーパールエフェクトの3色を用意し、各色50台を販売する。税込み価格はベースモデルのA4 2.0 TFSIクワトロ(4,590,000円)の65万円高となる5,240,000円だが、装備や性能面を考慮すると納得の価格設定と言えるだろう。
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by ism-individualcar | 2007-01-26 12:58 | NEWS

フェアレディZ 一部改良&バージョンNISMO登場

日産自動車は「フェアレディZ」を一部改良し、1月11日から全国一斉に発売。また同日、日産の関連会社であるニッサン・モータースポーツ・インターナショナルとオーテックジャパンは、同車をベースにした共同開発商品「フェアレディZ Version NISMO」を新たに設定し全国一斉に発売した。
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今回の一部改良の内容は、まず外観でボンネットフードにプレス加工を施し、初代フェアレディZ(S30型)を彷彿させるデザインを採用した。

加えてボディーカラーにも初代フェアレディZで用いられたグランプリオレンジを蘇らせた「プレミアムパッショネイトオレンジ」を設定。また、ロードスターの幌には落ち着きあるグレーを新設定している。
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一方室内についても新色のグレー内装色を追加。装備面では衝突時に頭部をサポートするためのヘッドレストを大型化し安全性を向上。タイヤは従来のブリヂストン・ポテンザRE040から、よりロードノイズを低減したRE050Aへと変更した。

メカニズム面においてはエンジンを従来の「VQ35DE(日産の基幹エンジンであったV型6気筒3500ccエンジン)」から、新開発された「VQ35HR」を搭載。このVQ35HRは排気量こそ以前のVQ35DEと変わらないものの、最高出力は294馬力から313馬力へと約20馬力アップしてハイパワー化を図るとともに、7500回転という高回転まで回るエンジンに仕上げている。


ハイパフォーマンスモデルとなる「フェアレディZ Version NISMO」は、ノーマルモデルに対してボディ補強を加えてボディ剛性を高めた他、タイヤは高性能なハイグリップタイプのブリヂストン・ポテンザRE-01Rを装着。
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サスペンションは全面的にセッティングし直され、コーナリングパフォーマンスを向上。また新たにパフォーマンスダンパーという機構を採用することで、高次元のハンドリングと快適性を両立させたという。

外観では国内でも最も人気の高いレースである「SUPER GT」に参戦する車両からの空力データをもとに専用パーツを開発し装着。

内装においても専用のメタリック調本革を採用したのを始め、シートにはアルカンターラ(スウェード調人工皮革)を採用している。
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価格はエンジン・パフォーマンスが大幅に向上にも関わらず、クーペが税込みで3,370,500~4,042,500円、ロードスターが3,895,500~4,567,500円と、改良前の価格と大幅な変更はない。

Version NISMOは6MTが4,399,500円、マニュアルモード付5ATで4,494,000円とノーマルより割高となるが、チューニングの内容を考慮すると納得の価格設定といえる。

往年の名車であるフェアレディZは、2002年に現行型が登場。その後着実に熟成されて進化を続けてきた。今回の改良では新開発エンジンの搭載、Version NISMOの設定など、随所に日産のパフォーマンス追求への想いが感じられる。

また年内にはスーパー耐久でのホモロゲーション(公認審査)取得のため、3800ccという排気量を上げたエンジンを搭載する「スペシャルモデル」の登場するのではないかと噂されている。
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by ism-individualcar | 2007-01-12 19:44 | NEWS

レクサスIS-F 登場! -NAIAS2007-

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■NAIAS2007、デトロイトショーの2日目にレクサスが「IS-F」と呼ばれるモデルを発表した。

■ISの名前から分かるように、このモデルは既にレクサスで発売されているISをベースにしたモデル。車名の末尾にある「F」は、F1を始めFastなど実に様々な意味を含む言葉であり、レクサスのハイパフォーマンス・モデルであることを示している。
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■事実、このIS-Fは5.0LのV8エンジンを搭載し、最高出力は400psに達するという。さらにこのエンジンにはなんと8速ATが組み合わせられる。この8速ATは従来のATの良い部分と、2ペダルMTのダイレクト感を両立した新たなもので、変速時間はMTモードでわずか0.1秒という素早さを誇っている。こうしてIS-Fは0-100km/h加速をわずか4.9秒で達成。これはポルシェ911カレラを凌ぐほどの数値である。
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■しかもサスペンションなども徹底的に見直しがなされ、ハンドリング性能も相当に向上している模様。ちなみに走りのチューニングを手がけたのはあのポルシェ。そう聞くといやがおうにも期待は高まる。
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■このIS-F、発売はおそらく08年の頭頃となる予定。価格的にもV8を搭載した他車に比べかなりリーズナブルな設定となりそうだ。

■会場でひと目見て、素直に「かっこ良い!」と思えた。これは一刻も早くのってみたいし、もし乗ってよければちょっと欲しいかも。そう考えると今後のレクサスにはかなり期待大である。
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by ism-individualcar | 2007-01-09 14:31 | レクサス

トヨタの上級ハッチバック「ブレイド」登場

トヨタは新型車ブレイド「BLADE」を発表。全国のトヨタ店ならびにトヨペット店を通じて昨年12月21日より発売した。
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ブレイドは、「洒落た大人の高級ハッチバック」を開発テーマに、扱いやすいサイズのボディと、見る人を一目で惹きつける先進的なデザイン、上級セダンに匹敵する充実の安全・快適装備、ゆとりの走行性能により、乗る人のプライドを満たし、遊び心もくすぐる、新たな魅力を備えたクルマを目指した。

トヨタは、BLADE(ブレイド)とは、英語で刃(やいば)を意味し「人を魅了する鋭さを持ったクルマ」であると説明する。新しい魅力を備えたトヨタブランドの最上級ハッチバックと位置づけている。

ブレイドは2ヶ月前に登場した欧州攻略車である「オーリス」とプラットフォームを共用する兄弟車だが、軽快に走りを楽しむオーリスとは異なり、ブレイドが狙うのは洗練されたライフスタイルを志向するユーザーであり、それらユーザーの感性に響くことを追求し新境地を開拓するクルマだという。

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エクステリアは、フロントグリルに向かい尖ったノーズ、L字型ヘッドランプにより「格の高さ」を感じさせるフロント回りを構築。サイドにはドアモールを配し、流れるようなラインを形成。リアには横長に配置され、クリスタル仕立てにされたリアコンビランプが目を引く。LED間接配光とスモークに塗装されたレンズの凝った機構が採用されており、ランプ点灯時には2本のラインが強調される。

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インテリアは、Gグレードにアルカンターラと本革を組み合わせたシートを採用。ステアリングは本革巻き4本スポークを全車に標準装備。見た目だけでなく、心地良さをも追求した室内空間と装備を併せ持つ。

エンジンにはこのクラスのハッチバックとしては稀な2400ccエンジンを搭載し、7速スポーツシーケンシャルシフトマチックを組み合わせることで、余裕ある動力性能を生み出している。

サスペンションはフロントにオーリス同様のマクファーソンストラットを採用するが、リアにはブレイド専用のダブルウィッシュボーンを新開発して採用。これによってオーリスよりも懐の深いしなやかな乗り味を狙う。

価格は2,247,000〜2,772,000円(税込)。

世界的なハッチバックの代名詞であるフォルクスワーゲン「ゴルフ」をライバルに見据えたブレイド。現状、エンジンは1機種のみの設定で、ゴルフのように3.2LのV6エンジンを搭載した走りに特化したグレードはラインナップされていない。

今後は同社のエスティマやハリアーが搭載するV型6気筒3500ccなどの大排気量エンジンを搭載するモデルの登場も噂されている。
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by ism-individualcar | 2007-01-05 14:03 | NEWS