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<   2007年 02月 ( 6 )   > この月の画像一覧

アウディR8 アウディの新価値スポーツ1

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■2月の頭にアメリカはラスベガスで開催された「アウディR8」の国際試乗会に参加した。R8はアウディの戦後以降の歴史の中で、初めて世に送り出すピュアなスポーツカーである。そしてアウディ自身もこのR8で、世界で最も厳しいこの市場に「参入する」と謳っている。

■アウディが言うこの市場とはもちろん、スポーツカーの市場だが、ここは本当に新規参入が難しい場所である。R8が想定するライバルはポルシェ911やアストンマーチンV8ヴァンテージなどで、価格的には1500万円前後の市場。いわゆる「ミドルクラス」のスポーツカー市場ということになるだろう。ポルシェやアストンマーチンという名前からも分かるように、この市場はつまり、歴史と伝統のあるブランドに牛耳られた世界でもある。またポルシェやアストンマーチンはその走りをして、クセや毒といったものを個性や魅力としているブランドだともいえる。言い換えればここは、「ヘリテージと味」が重要な市場であり、実際に過去多くのメーカーが参入しては既存の価値である「ヘリテージと味」に取って代わるものを提示できずに淘汰されていった。例えばホンダNSXがそうした1台で、NSXは90年の登場時に新たな価値観でこの世界を一変させるほどの影響力を確実に与え、約15年ほど戦い続けたものの、ついに力尽きたといえるのが実際である。また最近では、デトロイトショーで発表されたレクサスLF-Aやアキュラ・アドヴァンスド・スポーツカー・コンセプトがこの価格帯により高性能で参入しようとしている。

■そんな市場にアウディはR8を送り込んだ。同時にR8がこの市場に、先進のテクノロジーとハイクオリティなデザイン、そしてクセがなく素直ながらライバルを凌駕する性能を持ち込んだ。そんな部分にアウディR8の、スポーツカーとしての新価値があると思えたのである。


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by ism-individualcar | 2007-02-28 15:22 | アウディ

プジョー207に新種のコンセプトカーも!

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■先日のエントリーでは3月6日から開催されるジュネーブショーにおいて、プジョー207に早くも派生モデルである「RC」と「CC」が追加されると記しましたが、実は207にはもう1台、追加されるモデルがあるのです。

■それがこの「207SW OUTDOOR」という名のコンセプト・モデル。あくまでもコンセプトと謳ってはいるものの、後に追加されるのは明らかでしょう。

■写真をご覧になって分かる通り、207SW OUTDOORは207をベースとしたクロスオーバーSUV。資料によれば、リア回りは新たにデザインし直された他、通常の207よりも約200mm車高を上げており、サスペンションやESPなども専用のセッティングが与えられているという。

■最近ではこのクラスにおいても、VWクロスポロやスズキSX4など、ハッチバックとSUVの中間的なモデルがトレンドになっている。プジョーもそこに目を付けた…ということである。今回のジュネーブにおいてプジョーは、RCとCCを発表すると同時に、矢継ぎ早に次の派生モデルもコンセプトとして送り出すことで、207シリーズを一気に拡大するのである。
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by ism-individualcar | 2007-02-27 18:32 | プジョー

プジョー207にCCとRCが追加!

■もうすぐ日本導入(3月20日から)が始まるプジョーの新型車207。このモデルは日本におけるプジョーの人気を確立した206の後継にあたるモデルである。が、しかし! プジョー・ジャポンは3月6日から始まるジュネーブショーで、早くも207の派生モデルをデビューさせるのである。
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■まず加わるのが「207RC」と呼ばれるモデル。207シリーズにおけるトップモデルとなるRCは、シリーズ中最高のスペックである175psを発生する1.6Lの直噴ターボエンジンを搭載する。このエンジンは既に日本でデビューを果たした新型ミニ・クーパーに搭載されるものと同じ。そう、ミニと207はエンジンを共同開発して搭載している車種なのである。先代206にもRCは存在し、極めてホットな1台だっただけに、207RCにも当然クルマ好きの熱い期待がかかっている。
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■そしてもう1台の派生車種が207CCと呼ばれるモデル。このモデルも206で初めて設定されて人気を呼んだ1台である。CCとはクーペ・カブリオレの略称で、電動式のハードトップを備えるモデル。今回の207CCでは開閉が完全にオートマチックとなっているという。

■どちらのモデルも派生ながら極めて注目度の高い1台。ホットハッチであるRCとオープンのCCだけに、今回のジュネーブショーは要注目。これも現地からレポートができればしたいと思ってますので、よろしくおねがいします。
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by ism-individualcar | 2007-02-27 01:04 | プジョー

次期CR-X? or インサイト? ホンダのジュネーブ出展車

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■このニュースは2月5日に発表されたものであるが、ここであえて取り上げてみたい。ホンダは3月6日から始まるジュネーブモーターショーにおいて、「Honda Small Hybrid Sports Concept」(以下HSHSC)を出展すると発表した。このHSHSCは、ホンダが提案する新世代のハイブリッドカーのデザインモデルと謳われている。

■気になるのはその後に続く言葉で、リリースによると「開発に際し、環境に配慮した最新のハイブリッド技術と、小型スポーツカーを操る楽しさを高次元で両立することを目指した」と記されるように、「ハイブリッド技術」を用いた「小型スポーツカー」という記述がなされていることである。LAショーに登場した「リミックス」に続き、小さなスポーツカーのコンセプトが、今度はハイブリッドという武器を伴って提示されるわけだ。

■ドイツにあるHonda R&D Europe(Deutschland)GmbHがデザインを手がけたこのHSHSCは、イラストを見るとかつてのCR-Xを彷彿とさせるイメージ。また同時にこれまで販売されてきた「インサイト」のイメージも漂っている。

■コンパクトなハイブリッド・スポーツというのは、既に数年前にトヨタがCS&Sというモデルを送り出しているし、別段驚きには値しない。しかし最近のホンダのジュネーブショーでの動きを見ていると、この場で発表されたコンセプトカーはしっかりと市販車になっているため、このHSHSCにも期待が持てるのである。

■かつてのインサイトでは、我々の多くが「これで運動性能が高かったら」という想いを抱いていたが、その辺りをHSHSCは確実に手に入れたクルマとなるはずである。またここで何度もお伝えしている様に、ホンダには今、インパクトのあるプロダクトが望まれているのである。

■このHSHSCではインサイトやシビックハイブリッドで採用するハイブリッドシステムであるホンダIMA(=インテグレーテッド・モーター・アシスト)がスポーツ的なものに進化すると考えるのが自然であろうが、もしかすると新たなものが盛り込まれているかもしれない。

■いずれにしても、ジュネーブショーが待ち遠しい。来週には現地からしっかりと報告をしたいと思っていますので、皆さん期待して待っていてください。
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by ism-individualcar | 2007-02-26 11:20 | ホンダ

ホンダの新種 クロスロード 登場

 ホンダはSUVのデザインと機動性に、コンパクトカー同等の扱いやすいサイズ、ミニバンの3列7名乗車機能を融合させた「クロスロード」を2月22日に発表、翌23日から発売を開始した。
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 クロスロードは「アクティブ・ライフ・ナビゲーター」をコンセプトに、毎日の生活の様々な場面を積極的に楽しめる、枠にはまらぬ新しい生活へと誘うクルマを目指し、開発したという。

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 基本メカニズムは既に販売されている同社の3列シートのコンパクト・ ミニバンであるストリームから受け継いだもの。これをベースにSUV風のボクシーなデザインが与えられた車高の高いボディを組み合わせている。

 搭載エンジンは1.8/2.0Lの直列4気筒2種類を用意し、これに5速ATを組み合わせている。4WDの他に2WDのFF(フロントエンジン・フロントドライブ)も用意。

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 最近のクルマとしては珍しく「ボクシー」なデザインが特徴。だがフロントのヘッドライト部にあたるコーナーを徹底的に削り取ることで、実用最小回転半径は1クラス下となる同社のモビリオ以下を実現しているという。

 様々なカテゴリーの自動車の特徴を組み合わせて1台にまとめた手法は、「クロスオーバー」と呼ばれるが、ホンダでは「単に良いとこ取りをしたのではなく、様々な価値が融合することで今までにない新たな価値が生まれる」ことを強調する。

 そうしたコンセプトもあってか、発表時にはタレントの中川翔子を広報担当に、俳優の大泉洋を工場長に任命してプロモーションを展開するなど、新たなアピールにも挑戦している。

 人口の多い団塊ジュニアをターゲットに、1人1人の「マイワールド」 を彩ることを狙ったというクロスロード。小型ミニバンのクラスに新たな価値観を提示したこのモデルは、果たして登場1ヶ月後にどのくらいの台数が売れるのか? 注目したいところである。
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by ism-individualcar | 2007-02-23 12:13 | NEWS

BMW1シリーズに3ドアモデル追加

 BMWは2月14日、全世界で20万台以上を販売し成功を収めたコンパクト・モデルであるBMW1シリーズに、新たに3ドア・モデルを追加したと発表した。
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 新たな3ドア・モデルは、独立した2席の快適なリアシートを備えたのが特徴。つまり基本乗員人数を4人と割り切って、1人1人の乗員のスペースを充実させた。ただし無償のオプションとして5座席レイアウトを選ぶことも可能となっている。

 またこの3ドア・モデル導入に併せ、従来から販売される5ドアも、外観などをリファインしている。ヘッドライトを始め、フロント・グリル、テール・ランプ、前後バンパーなどをより躍動的なデザインとした。同時に室内も全面的にリニューアルされており、収納オプションを追加して高級素材とモダンなカラー・バリエーションを採用したという。

 エンジンではハイ・プレシジョン・インジェクション(高精度燃料直接噴射)技術を採用した新世代の4気筒ガソリン・エンジンを搭載したことが特徴だが、残念ながらこれは現時点では日本への導入予定はないという。
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by ism-individualcar | 2007-02-14 19:27 | NEWS