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伝説のタイプRがシビックで復活

 ホンダは同社のコンパクト・セダンであるシビックに、運動性能を徹底的に研ぎすまし、サーキットを含むあらゆる走行シーンで、人とクルマの一体感ある操るよろこびを追求したピュアスポーツモデル「タイプR」を設定し、3月30日に発売すると発表した。
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 シビック・タイプRは225psにまで出力を高めた2.0LのタイプR専用エンジンを搭載し、これに6速マニュアルトランスミッションを組み合わせている。 さらにタイプRならではの手法として、軽量化と高剛性化を徹底して図った。またサスペンションも専用セッティングとした他、専用の18インチタイヤ、専用のブレンボ社製ブレーキも採用している。

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 外装では「ピュアスポーツモノフォルム」をテーマに、空力性能に優れた専用のエアロパーツを採用。またエンジンフードやフロントフェンダーも専用品としている。一方インテリアでは、「サーキットコクピット」をテーマに、専用となるホンダRスペック・シートや専用の3本スポーク小径ステリアリング、アルミ製シフトノブなどを採用している。車両価格は283.5万円(消費税込み)となる。
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 ホンダのタイプRとは、ベース車の運動性能を際立たせ、走る楽しさを徹底追及したレーシングテイストを味わえるスポーツモデルとして、1992年NSXに初めて設定されたクルマ好きの間では伝説のモデル。

 その後タイプRは、1995年にインテグラ、1997年にはシビックにも設定された。さらに2001年にはインテグラに2代目となるタイプRを、2001年にはシビックに2代目タイプRを、2002年にはNSXに2代目タイプRを設定した。

 しかしその後はシビック・タイプR、NSXタイプRが消滅し、2006年のインテグラ生産終了とともにタイプRは完全消滅していた。それだけに今回の3代目シビック・タイプRの登場は、伝説のタイプRの復活ともいえるのである。

 ホンダいわく「次世代のタイプR」と謳う今回のシビック・タイプRだが、手法はこれまでのタイプRと変わらない。タイプRの手法とは、ベース車を徹底的に軽量化・高剛性化し、その上でファイン・チューニングを施したエンジンやサスペンションを搭載。さらに内外装に専用品を与えるという手法である。

 軽量化・高剛性化に関しては今回、1270kgという車両重量と従来のインテグラ・タイプR比でボディ剛性を約50%向上した。そして2.0Lの直列4気筒DOHC・i-VTECエンジンは、量産2.0Lの自然吸気エンジンとしては限界ともいえる225ps/8000rpmを達成。最大トルクは21.9kgm/6100rpmを発生する。

 また組み合わせられる6速マニュアルトランスミッションは、加速性能を重視したクロスレシオを採用する他、高剛性アルミ・トランスミッションケースや、ショートストローク・シフトも盛り込んでいる。

 またサスペンションは当然サーキット走行を見据えた強化タイプとして専用セッティングがなされており、これに225/40R18サイズとなるポテンザRE070専用タイヤと軽量化を図った18インチアルミホイールを組み合わせた。さらにトルク感応型ヘリカルLSDや、耐フェード性に優れた大径ブレーキと17インチのブレンボ社製アルミ製対向4ポッドキャリパーを採用。ABSも専用セッティングとなる。

 なお、このシビック・タイプRの試乗記に関しては、今後掲載を予定しているのでお楽しみに!
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by ism-individualcar | 2007-03-29 19:35 | NEWS

ホンダ、新ハイブリッドスポーツコンセプトを発表

 ホンダのイギリス現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッ ドは、3月6日に開幕したジュネーブモーターショーにおいて、ホンダ・スモール・ハイブリッド・スポーツ・コンセプトを発表した。
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 ホンダ・スモール・ハイブリッド・スポーツ・コンセプトは、ホンダが提案する新世代のハイブリッド車のデザイン・スタディモデル。ハイブリッド技術による高い環境性能と、小型スポーツカーを操る楽しさを高次元で両立することを目指して、ドイツにあるホンダR&DヨーロッパGmbHがデザインを手がけた。

 ホンダ・スモール・ハイブリッド・スポーツ・コンセプトの3サイズは全長4000mm×全幅1760mm×全高1270mm。ホイールベースは2350mmとコンパクトなサイズ。プラットフォームはスモールカークラスの前輪駆動方式をベースとしており、4気筒ガソリンエンジンに小型高効率モーターを組み合わせたホンダIMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)の進化型ハイブリッドシステムを搭載し、トランスミッションはCVTを組み合わせる構成とした。

 かつてのCR-Xや、ホンダ初のハイブリッドカーであるインサイトを彷彿とさせながらも、よりスポーツ性を感じさせるデザインを展開。ホンダの関係者曰く「市販の可能性はない」というが、このショーへ出展することによって、メディアを始め一般ユーザーの反応を図ろうとする狙いは明白だ。
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by ism-individualcar | 2007-03-07 10:25 | NEWS

次期CR-X? or インサイト? ホンダのジュネーブ出展車

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■このニュースは2月5日に発表されたものであるが、ここであえて取り上げてみたい。ホンダは3月6日から始まるジュネーブモーターショーにおいて、「Honda Small Hybrid Sports Concept」(以下HSHSC)を出展すると発表した。このHSHSCは、ホンダが提案する新世代のハイブリッドカーのデザインモデルと謳われている。

■気になるのはその後に続く言葉で、リリースによると「開発に際し、環境に配慮した最新のハイブリッド技術と、小型スポーツカーを操る楽しさを高次元で両立することを目指した」と記されるように、「ハイブリッド技術」を用いた「小型スポーツカー」という記述がなされていることである。LAショーに登場した「リミックス」に続き、小さなスポーツカーのコンセプトが、今度はハイブリッドという武器を伴って提示されるわけだ。

■ドイツにあるHonda R&D Europe(Deutschland)GmbHがデザインを手がけたこのHSHSCは、イラストを見るとかつてのCR-Xを彷彿とさせるイメージ。また同時にこれまで販売されてきた「インサイト」のイメージも漂っている。

■コンパクトなハイブリッド・スポーツというのは、既に数年前にトヨタがCS&Sというモデルを送り出しているし、別段驚きには値しない。しかし最近のホンダのジュネーブショーでの動きを見ていると、この場で発表されたコンセプトカーはしっかりと市販車になっているため、このHSHSCにも期待が持てるのである。

■かつてのインサイトでは、我々の多くが「これで運動性能が高かったら」という想いを抱いていたが、その辺りをHSHSCは確実に手に入れたクルマとなるはずである。またここで何度もお伝えしている様に、ホンダには今、インパクトのあるプロダクトが望まれているのである。

■このHSHSCではインサイトやシビックハイブリッドで採用するハイブリッドシステムであるホンダIMA(=インテグレーテッド・モーター・アシスト)がスポーツ的なものに進化すると考えるのが自然であろうが、もしかすると新たなものが盛り込まれているかもしれない。

■いずれにしても、ジュネーブショーが待ち遠しい。来週には現地からしっかりと報告をしたいと思っていますので、皆さん期待して待っていてください。
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by ism-individualcar | 2007-02-26 11:20 | ホンダ

ホンダの新種 クロスロード 登場

 ホンダはSUVのデザインと機動性に、コンパクトカー同等の扱いやすいサイズ、ミニバンの3列7名乗車機能を融合させた「クロスロード」を2月22日に発表、翌23日から発売を開始した。
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 クロスロードは「アクティブ・ライフ・ナビゲーター」をコンセプトに、毎日の生活の様々な場面を積極的に楽しめる、枠にはまらぬ新しい生活へと誘うクルマを目指し、開発したという。

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 基本メカニズムは既に販売されている同社の3列シートのコンパクト・ ミニバンであるストリームから受け継いだもの。これをベースにSUV風のボクシーなデザインが与えられた車高の高いボディを組み合わせている。

 搭載エンジンは1.8/2.0Lの直列4気筒2種類を用意し、これに5速ATを組み合わせている。4WDの他に2WDのFF(フロントエンジン・フロントドライブ)も用意。

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 最近のクルマとしては珍しく「ボクシー」なデザインが特徴。だがフロントのヘッドライト部にあたるコーナーを徹底的に削り取ることで、実用最小回転半径は1クラス下となる同社のモビリオ以下を実現しているという。

 様々なカテゴリーの自動車の特徴を組み合わせて1台にまとめた手法は、「クロスオーバー」と呼ばれるが、ホンダでは「単に良いとこ取りをしたのではなく、様々な価値が融合することで今までにない新たな価値が生まれる」ことを強調する。

 そうしたコンセプトもあってか、発表時にはタレントの中川翔子を広報担当に、俳優の大泉洋を工場長に任命してプロモーションを展開するなど、新たなアピールにも挑戦している。

 人口の多い団塊ジュニアをターゲットに、1人1人の「マイワールド」 を彩ることを狙ったというクロスロード。小型ミニバンのクラスに新たな価値観を提示したこのモデルは、果たして登場1ヶ月後にどのくらいの台数が売れるのか? 注目したいところである。
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by ism-individualcar | 2007-02-23 12:13 | NEWS

シビック欧州仕様 -息の長いその人気-

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■この写真をとってから、もうすぐ1年が経過する。この1年の間に、シビック欧州仕様はついに正規導入されることがなかった。ただし、僕が原稿を書かせていただいている自動車専門誌「Xacar」では、このモデルを導入し、誌面でレポートを続けているのはもちろん、業界の多くの人に触れてもらったりもしている。

■つい先日も「東京オートサロン」において、「Xacar」ブースにこのシビック欧州仕様が展示された。僕もそのブースの様子を見ていたのだが、驚くことに多くの人がアシを停めて興味を示していた。東京オートサロンといえば、非常にインパクトの強いクルマが多く展示される。そんな中にあって、ノーマル・モデルのシビック欧州仕様に多くの人がアシをとめてしげしげと眺めていたのはとても興味深い光景だった。

■また興味深い事実として、このエキサイトismコンシェルジュ-インディヴィデュアルカー-でシビック欧州仕様を取り上げて多くの人に記事を読んでもらったわけだが、コメントが未だ止まることなく書き続けられているということ。

■通常こうした記事に対するコメントというのは、ある程度の期間が過ぎれば止まる。しかしシビック欧州仕様の記事に関しては例外で、未だコメントがポツポツと書き込まれている状態なのである。

■コメントを書き込む…という行為は、当然何かに心を突き動かされるがゆえのもの。そう考えた時、未だシビック欧州仕様の記事に書き込みがあるという事実はとても重要だと思う。

■いま、改めて調べてみると、最初にシビック欧州仕様の記事を書いたのが昨年の3月16日のこと。そしてこの記事に対するコメント数は現時点で87。さらにその後「シビック欧州仕様再び!」というタイトルで記事を書いたが、これに対するコメント数は現時点で231にまで達し、トラックバック数は19にも上っている。もちろんこの他にもシビック欧州仕様に関しては、タイプRのことも含めちょこちょこ記事を書いており、それら全てのコメント数を確認すると128にのぼる。だから全てを合計すると、シビック関連だけで実に446件ものコメントの書き込みがあったことになる。

■そう考えると、本当に驚きである。もちろん僕は他の記事でこれほどの書き込みをもらったことはない。

■そうして思うのは、これほど息の長い人気を保っていられるのは、やはりこのシビック欧州仕様が多くの人の「気になる存在」だからだと思う。

■自動車メーカーの人たちが良く口にする「マーケティング」という言葉があるが、それを重視している人たちは果たして、この現象をどのようにとられるのだろうか?

■もっともホンダが、こうした現象に敏感ならば、国内での販売は現在のような状況ではないのだと思うのだが…。

■しかし無念にも時は流れていく。おそらく、来年のジュネーブショーの頃には、このシビック欧州仕様の記事など、多くの人が忘れていることだろう。もっともその時に、ホンダが国内でも元気で我々を夢中にさせてくれるメーカーであってくれれば何も問題はないが。
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by ism-individualcar | 2007-01-27 23:53 | ホンダ

次期CR-X登場! か?

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■ホンダは11月29日から始まったロサンジェルス・ショーにおいて、Remixという名のコンパクト2シータースポーツのプロトタイプを発表した。詳細は明らかになっていないが、FFの小型スポーツだということ。これはもしや次期CR-Xを示唆するコンセプトモデルだろうか? それとも以前、このインディヴィデュアルカーで紹介したホンダ取締役である黒田さんが言っていた小さいスポーツカーのことだろうか?

■取りあえずは写真を掲載。詳しい話が入り次第、またエントリーをアップしたいと思います。

■なお、僕のオフィシャルブログでも同じエントリーがありますが、こちらとは違う写真を掲載してますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

>kawaguchi@manablog

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by ism-individualcar | 2006-11-30 10:49 | ホンダ

シビック欧州仕様、ついに日本上陸!!

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■このインディヴィデュアルカーにおいて、さんざん取り上げてきたシビック欧州仕様がついに日本上陸を果たしました!!

■日本上陸を実現させたのは自動車専門誌「Xacar」。僕は早速11月の初めの日にこのクルマを箱根の芦ノ湖スカイラインで走らせてきました。

■欧州で得た感激は果たして日本の道路でいかに…。詳しい内容は当然ここではまだ記すことができませんが、ご興味のある方は今月20日に発売される「Xacar」をチェックしてみてください。

■ひと言だけ記しておくと、やはり「これぞシビック!」
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by ism-individualcar | 2006-11-05 23:38 | ホンダ

シビック・タイプR パリ・ショーに登場! 

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■28-29日に開催されたパリ・ショーのプレスデイにおいて、ついに欧州仕様のシビック・タイプRが発表された。今年3月に開催されたジュネーブ・ショーの時のコンセプト・モデルほぼそのままの姿での登場だ。

■今回は新型CR-Vと同時発表だったが、やはり我々的に目がいくのはこちら。改めて見るとやはり魅力的な1台として目に映る。

■今回僕はケーブルTVの取材が主だったのだけど、このタイプRの運転席でカメラを回した時のコメントは、やはりホンダは今こういう元気がクルマが望まれている…ということだった。

■そして見れば見るほどに、日本に導入されないのが不思議に思えてくる。

■皆さんはこのシビック・タイプRを見て何を感じますか? 僕も時間があればここでもう一度取り上げようと思いますが、ご意見ある方はぜひ書き込んでみてください。
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by ism-individualcar | 2006-09-30 22:54 | ホンダ

シビック欧州仕様 -ホンダが考える今後の展開その4-

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■今後のタイプRやスポーツモデルにおける展開を話し終えた後、黒田さんは次のような驚きの発言をしたのだった。

「実はコンパクト・クラスに関しても、スポーティなモデルを検討中でリサーチをしていますからもう少々お待ちください。これは2年以内に登場させられればと思っています」

あくまで私的な予想であるが、これはもしかすると往年のCR-Xを彷彿させるようなモデルではないか? と僕は考える。今やコンパクトクラスでホットなモデルを用意していないのはホンダだけという感じもあるので、是非早急にラインナップに加えて欲しいところだ。

■さらに黒田さんは、シビック欧州仕様の件に関する読者の皆さんのコメントに目を通して、こんな風に言ったのだった。

「シビック欧州仕様の日本導入要望を始めとする今回の皆さんの厳しい声は、ホンダに対するエールだと認識しています。ですからこの件に関して我々も真摯に受け止め、全社的に伝えようと思っています。今後もホンダはユニークであり続けることで、皆さんの期待に答えられる企業でありたいと思っていますので、もう少々お待ちください。今後のホンダは絶対面白くなりますから」

■今回アップした一連の-ホンダが考える今後の展開-に対してもまた、皆さんから多くのコメントを頂いたことに感謝します。厳しい意見も多く見受けられますが、今回の話に関してはそうしたご意見を頂くのも仕方のないことだと僕は受け止めています。そしていろいろなことを考えさせられます。

■ただ僕は今回、黒田さんの話を聞いて思ったことは、今後もう少しだけホンダに期待してみたいということ。最後の黒田さんのメッセージにもあるように、シビック欧州仕様を始めとして抱えている数々の問題を、ホンダも一生懸命に考えていることは間違いなく、こうした問題に対する策は確実に練られていると思うからだ。もっともホンダは既に大きな会社だけに、かつてのようにフットワーク軽く動くことはできない。が、ホンダの役員自らがそう言うのならば、そうした事情を鑑みて、もう少しだけ待ってみたいと僕は思ったのだ。

■皆さん同様、僕もホンダに対して絶大なる期待を抱いている。だからこそ、今回の回答や今後の展開に対して、最初にも記したように正直、失望半分希望半分の想いがある。

■が、ここで僕がホンダに対する期待を捨ててしまってはいけないという風にも思う。いやむしろ、ホンダに対する期待を捨てるなど簡単なこと。なぜなら世界には他にも魅力的な自動車メーカーはまだ数多く残されているのだから。ただ、それでもホンダに対して僕はまだ、何かを期待している。だから僕は、これまで期待し続けたように、もう少しだけ期待したいと思っている。それが今の心境だ。

■今後もホンダに関するトピックがあれば、またここに記そうと思っています。もちろん、シビック欧州仕様に関するトピックも、まだ続く予定ですのでよろしくお願いします。
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by ism-individualcar | 2006-08-31 23:14 | ホンダ

シビック欧州仕様 -ホンダが考える今後の展開その3-

■シビック欧州仕様に関してのホンダの回答は、先にアップした「ホンダが考える今後の展開その2」の通りとなっているが、今回ホンダの黒田さんは、さらにその先の話をしてくれた。これは実に興味深く、ホンダ・ファンにとっては「希望」といえる部分ではないだろうか?

■それはどんな話かというと、まずはタイプRを始めとしたホンダのスポーツカーの今後である。
黒田さんいわく

「確かに日本の市場は今ミニバンばかりで、ホンダのラインナップもそうなっています。が、もちろんスポーツ・モデルを忘れてはいませんし、今後も必要と思っています。まずタイプRに関してですが、これは4ドア・セダンのシビックをベースとして近いうちに送り出す予定です。そして噂されるV10のスポーツカーですが、これもちゃんとやってますし、研究所の中を走っています。それとS2000ですが、これも後継モデルをちゃんと考えています。もちろん形式はFRで、今度は2ペダルも考えています。S2000後継モデルはおそらくV10スポーツの後に登場することになるでしょう

ということ。驚きなのは、いわゆる取材の中でホンダの役員の方が、これほど明確に将来の話をしてくれたということ。これはなかなかないことである。

しかも今回ポイントとなるのは、S2000の存続が初めてホンダから発信されたという点。これも重要な部分といえる。

しかし驚きはさらにまだ残されていたのだった。
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by ism-individualcar | 2006-08-26 00:15 | ホンダ