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シビック欧州仕様 -ホンダが考える今後の展開その2-

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■ただもちろん黒田さんもそんな状況を良しとしているわけではない。実際に僕が「黒田さん自身は5ドアを日本に入れたいですか?」と聞くと、

「私自身、入れたいという気持ちは強くあります。それに社長の福井自身も5ドアを日本に入れたいと考えているようです。でもなかなか…」

 驚くことに黒田さんはもちろん、福井社長までもが欧州仕様シビックを日本に導入したいと考えている。だからといって「じゃあ、入れましょう」とならない辺りが大企業ゆえの難しさなのだろう。だからこそ黒田さんもシビック欧州仕様の日本導入に関しては「できる限り、最大限努力はしたい」というのだ。

■だから僕はシビック欧州仕様日本導入が難しいという事実に失望を感じたものの、黒田さんを始めとするホンダの人々も決して「導入したくないわけではない」と分かったことに関しては少し嬉しく思えた。

■というわけで、シビック欧州仕様に関しては、こんな具合の回答となりました。黒田さんの言葉にもあるように、できる限りの努力をしたい、とのこと。

■またすぐに続きをアップしたいと思います。
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by ism-individualcar | 2006-08-23 10:23 | ホンダ

シビック欧州仕様 -ホンダが考える今後の展開その1-

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■読者の皆さん、長らくお待たせ致しました。先日アップさせて頂いたエントリー「-ホンダの黒田取締役にコメント提出-」の続きとなります。8月20日にこのインタビューを行ったXacar誌も発売となったので、ここでも詳細を記しておこうと思います。

■まずシビックの欧州仕様の導入について僕はこんな質問を投げかけました。「シビック5ドアを企画したとき、日本への導入は考えたのですか?」。この質問に対し、黒田さんはこんな風に答えてくれています。

「企画の段階では欧州をメインに日本への導入も当然考えました。しかし一番の問題は、為替の影響で英国製となる5ドアを日本に導入するとなると、非常に高価になってしまうことでした。つまり日本のお客様に適正価格でお届けできなくなるので厳しいと判断されたのです」

そこで僕「ということは、今後も例えば台数限定という形をとっても日本導入はないと考えてよいですか?」と核心に迫ってみた。これに対して黒田さんは、

「シビックはおかげさまで世界的に非常に好評で、生産も世界的に目一杯の状況です。特に欧州ではバックオーダーを抱えています。ですからまず日本向けに台数を確保するのが難しい。それにもし日本で売るなら台数限定ではなく、キチン販売したいですね。ただそう考えるとやはり為替の問題は大きいです。とはいえ、今後も5ドアに関しては状況を見つつ考えたいですし、努力したいと思っています」

ならば「日本で作るというのはどうですか?」と聞いてみた。すると黒田さんは、

「日本の鈴鹿工場で作ると、新たにラインを改修する必要が出てきます。そうなると2桁億円の後半に達する投資になるので難しい…」
ということでした。

■取りあえずここまで。続きをスグにアップします。
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by ism-individualcar | 2006-08-22 23:40 | ホンダ

シビック欧州仕様 -ホンダの黒田取締役にコメント提出-

■「そういえば、欧州シビックの件って、どうなったの?」というメールをたくさん頂いていますが、ご安心ください。このインディヴィデュアルカーで取り上げたシビック欧州仕様の記事に対するコメントを持って、7月4日にホンダを訪問しました。今回僕の訪問に対応してくれたのは、ホンダの取締役4輪事業本部長である黒田博史氏。文字通り、ホンダの4輪事業本部の頂点に立つ人であります。
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■この日は、自動車専門誌「Xacar」の取材も兼ねたもの。Xacarでも欧州仕様シビックの導入運動をやっているため、コラボレート企画としたわけです。

■Xacarでは8月20日発売の号でこの時の様子をレポートするため、まだ20日以上も前の段階であるため、ここで全てを記すわけにはいきませんが、まずは皆さんのコメントはしっかりと手渡ししてきた…ということを報告したいと思います。

■この前日の夜にこのインディヴィデュアルカーにおけるシビック欧州仕様の記事に関する皆さんのコメントを全てプリントアウトしたのですが、相当なものでした。A4の紙にして実に約70枚にも渡るものでしたから!

■黒田さんはこの印刷物を写真のように受け取り、その場でしばしコメントを読んでいました。そして「福井の方にも見せます」というコメントも残してくれたのでした。黒田さん、本当にありがとうございました。

■もちろん! コメントを手渡しただけでなく、ここインディヴィデュアルカーを始めとするシビック欧州仕様に対する反響の大きさについてホンダは今どう考えているのか? そして今後どのような対応をしていくのか? という部分にまで話は及び、約1時間半ほど話しました。

■この話の内容に関しては、8月20日売りのXacarで展開するのはもちろん、その発売日と前後して、ここでも詳しく報告させていただきたいと思います。

■というわけで今回は取りあえず、ご報告まで!
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by ism-individualcar | 2006-07-31 23:20 | ホンダ

シビック欧州仕様の件、ホンダに報告してきます。

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■以前エントリーを起こした「シビック欧州仕様再び!!」他、欧州仕様のシビックに関するエントリーに付けられたコメントを持って7月4日にホンダに行き、このコメントを確認してもらうことになっています。コメントを集計してみると、実に300件に達するほど。改めて読者の皆さんがいかにホンダに対して期待を抱いているのかを実感しました。

■以前のエントリーで書いたお約束通り、この件に関してホンダに報告…というわけです。ホンダ訪問については、今後このブログで報告させていただきますのでチェックのほど、よろしくお願いします。
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by ism-individualcar | 2006-07-03 23:43 | ホンダ

シビック欧州仕様に3ドアのタイプS登場!

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■既に数々のwebで取り上げられているように、ホンダは今月開催されるロンドン・ショーにおいて、シビック3ドアハッチバックを発表するとアナウンスした。しかし不思議なことに、日本のホンダ本社からはこの件に関するリリースは配信されていない。
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■既にこのインディヴィデュアルカーでは、欧州仕様の5ドアを取り上げ、読者の皆さんから数多くのコメントを頂いている。皆さんのコメントの多くで欧州仕様の5ドアは「カッコいい!」と評されているが、3ドアもまたかなり魅力的なスタイリングとなっている。
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■もう既に多くの方のコメントでも記されていることだが、この3ドアを見ても同じコメントになるのではないだろうか。あえて書き記しておくが、「なんでこれを日本に入れないのか」のひと言に尽きる。
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■イギリスでは5ドアのシビックが既に大人気モデルとなっており、納車待ち数ヶ月…という状態。一方日本のホンダのラインナップに、それほど納車待ちになっているモデルはない。この現状をどう考えれば良いのだろうか?

■ご意見、ご感想あればお待ちしております。
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by ism-individualcar | 2006-07-03 23:35 | ホンダ

シビック欧州仕様、その後の経過。

■先ほど確認したところ、最初に書いた「シビック欧州仕様」という記事と、その後に改めて記した「シビック欧州仕様再び!!」という2つの記事に対する書き込みが、合計で200件を超えました(パチパチパチ)。あまたあるブログの記事に対して、200件以上の書き込みは「普通じゃない」ことだと素直に思います。まだホンダに報告するまでに時間がありますので、皆様ご意見ご感想のほど、よろしくお願いします!!
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by ism-individualcar | 2006-04-28 00:38 | ホンダ

シビック欧州仕様の記事は…余談ですが。

■今後も続けますので皆様チェックのほど、よろしくお願いします。コメントの書き込みはまだまだ受け付けています。書き込まれる方はコチラへどうぞ。
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by ism-individualcar | 2006-04-12 01:20 | ホンダ

シビック欧州仕様のその後 -皆様ありがとうございます!-

■皆様、下記のエントリー(↓)への多数のコメント、大変ありがたく思います。この場を借りてお礼申し上げます!!【もうすぐ100件になります!!】
■ここに集まった皆さんのコメント(4月10日22時40分現在で、もうひとつのエントリーとあわせてなんと146件!!)は、今後必ずホンダへ提出させていただきますのでご安心ください。そしてホンダに提出した暁には、またこちらでご報告させていただきたく思います。ご期待ください。

f0040885_22434129.jpg■さらに今回これほどエントリーが集まった模様を、自動車専門誌「Xacarでカコミ記事にて報告させていただきます。webではこんなに盛り上がっている! というような記述です。これは4月20日発売の「Xacar」誌における、シビック欧州仕様のページに掲載されます。また、これは詳細を話せないのですが、この号のXacar内で、もうひとつホンダに関する衝撃的な話が載っていますので、そちらもチェックしてください。僕が原稿を書いています。


■スイマセン、なんだか宣伝めいてしまって(笑)。それにしても、改めて僕と同じ想いを抱いてくれている人がこんなにもたくさんいるとは思いませんでした。皆さんのコメントに目を通して感じたのは、やっぱりみんなホンダに対する期待は大きいのだな、ということ。ホンダには本当に皆さんの想いを知って欲しいと思います。

■本来ならば、皆さんのコメントに僕がコメントを付けていくべきなのですが、僕の予想以上にコメントが多くなったことと多忙のため、このエントリーを僕のコメントとさせていただきますこと、ご了承いただければと思います。

■とはいえ、まだまだコメントは募集中ですので、まだの方はぜひ書き込んでください。こういうものは数が多いほど良いと思っております。

■では最後に。皆さん、本当にありがとうございます!! また他の車種でも、こうした動きはもちろん、様々なご意見ご感想のコメントを寄せていただければと思います。そしてこのインディヴィデュアルカーが、自動車好きの皆さんの熱い想いを世の多くの人に伝えられるものになれば僕もこれ以上に嬉しいことはありません。そう、ここをまとめているのは僕ですが、主役となるのはコメントしてくれる皆さんなのです!! では、今後もよろしくお願いします!!
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by ism-individualcar | 2006-04-10 23:01 | ホンダ

ホンダ・シビック欧州仕様再び!!

■以前、このインディヴィデュアルカーで、「ホンダが日本には導入しない」といっているシビック欧州仕様を取り上げた。そのエントリーの最後に僕は、「■このシビック、日本に導入した方がいい! という人はぜひコメントください。コメントがあまりにたくさん集まるようでしたら、ホンダに報告したいと思います。」と記した。

■しかし最初はコメントも少なく、「そんなもんかな」と思っていたのだが、昨日このエントリーをチェックしてみると、なんと24件!!ものコメントが寄せられていたのだ。

■そこで今回は緊急エントリーとして、再びホンダ・シビック欧州仕様を取り上げておきたい。
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■自動車専門誌「Xacar」で僕自身がレポートしているように、シビック欧州仕様は最近ではちょっと驚きの「優れたハッチバック」だった。何が優れているかといえば、単純にデザインと走りであり、これは最近の日本車としては出色の出来である。
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■例えばまずインテリア。ご覧のように実に未来的なものだ。日本仕様のシビックも、似たようなインテリアを備えるが、2台を比べると明らかにこのインテリアは欧州仕様の5ドアにこそ相応しいものだと分かる。日本仕様のシビックの内外装と欧州仕様のシビックの内外装を見比べれば分かるように、欧州仕様にはビシッと一本筋の通ったデザインが展開されていると分かる。
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■シフトレバーはご覧のように、実にユニークなデザイン。特に根本に注目だ。
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■メーターも未来的。しかも燃費計の数値にも注目されたし。ちなみにこれはディーゼル・エンジン車のものだが、最終的には5.9L/100km(日本式にいえば、16.9km/L)まで到達したほど。
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■プラットフォームはフィットのものをベースとした新開発のもので、先代モデルのプラットフォームをキャリーオーバーして新たにモディファイした日本仕様とは異なる。その証としてリアシート下の部分に空間があるのが分かるだろうか。そう、ガソリンタンクはフィット同様のセンタータンク方式。それだけにこれほどデザイン・オリエンテッドなクルマながら、リアシートの空間は十分以上であり、シートを折り畳むと非常に広いラゲッジが出現する<これは実際に欧州のショーで現地の人たちが驚いていたほど。
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■そしてエクステリアは先日もお伝えしたように、ディテールまで一切手抜きのない、実にユニークなデザインが展開されている。これはマフラー。この他にヘッドランプやドアノブまでが実に丁寧にデザインされている=一本筋が通っている。
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■搭載エンジンは2.2Lのディーゼル・ターボ。最高出力は140ps/4000rpmながらも、最大トルクは実に34.7kgm!!/4300rpmと、現在のホンダのラインナップでいえば3.5LのV6エンジンを搭載したレジェンド(最大トルク36.0kgm)に迫るほど。その力強さは圧倒的で、同行した1.8Lのガソリンエンジン車では全く追いつけないほどの加速性能を持つ。ちなみに200km時のエンジン回転数は6速でわずか3600回転。ガソリンエンジン車は同じ条件で5400回転にも達する。いかに余裕があるか分かる。
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■タイヤサイズは225/45R17。プラットフォームはフィットベースだが、「よくぞここまで!!」と言えるほど熟成が図られており、この17インチをしっかりと履きこなしていた。もちろん200km/h巡航でも実に落ち着きある乗り味で、改めてホンダのシャシー性能の高さを痛感した次第。。。ちなみに日本仕様のシビックではそこまでの感動はない。。。
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■そんなクルマだけに、高速道路を実にリラックスして200km/h巡航できた。この時はフランクフルト-ジュネーブ間を往復して約1500km走ったのだが、疲れもほとんどなく、実に優れた走りを備えていると改めて実感できたわけだ。
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■雪の中でも安心して高速走行が可能だいうことを証明しているのがこのカット。
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■サイドミラーは雪中を高速走行しただけに、エアロな形になっていた。。。
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■改めて書くと、シビック欧州仕様は実に良くできたクルマで、久々に感動を覚える日本のハッチバックだった。これは最近でいうと、現行型VWゴルフに初めて試乗した時と同じくらいの感動である。しかもシビックの場合、「日本の自動車メーカーであるホンダ」が作り上げた1台なのだから誇らしい…が、残念ながらホンダはこれを日本へは導入しないといっている。

■現在の日本市場において、ホンダの存在感は低くなりつつある。特に最近では得意としてきたコンパクトカーやミニバンでも以前ほどの勢いがなくなりつつある。同時に最近ホンダはデザイン面でユーザーからの高評価を得ていない。

■しかしこのシビックを見ると、そんな話が本当だろうか? とすら思える。実にユニークで元気に溢れており、デザインも走りにも優れている…まさに文句ナシの一級プロダクトではないか。本当にホンダはこれを日本市場に導入しないというのだろうか?

■しかも! 最近欧州においてこのシビック欧州仕様は世界的なデザイン賞である「レッドドット:ベストオブベスト」の「デザイン品質最高レベル」を受賞している(レスポンスの記事より)。

■より多くの人にシビックの真実を知ってもらうことで、ホンダが導入を検討してくれることを願います。なのでコメントはもちろん、トラックバックなどもバンバン入れて頂き、皆さんの声でシビック欧州仕様の評価を高めていきましょう。

■結局、メーカーを変えることができるのは我々ユーザーの声なのです。今回それがどのくらい力を持つものなのか、ここで証明することができれば幸いです。

■というわけで引き続き、シビック欧州仕様日本導入運動を推進したいと思います。コメントの方、まだまだ応募しておりますのでご記入ください。たぶん、今のホンダを変えることができるのは我々ユーザーの声ではないか。僕は真剣にそう思っています。
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by ism-individualcar | 2006-04-03 16:23 | ホンダ

ホンダ・シビック・タイプRコンセプト -ジュネーブショー報告-

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■ホンダはジュネーブショーにおいて、シビック・タイプRコンセプトを発表した。これは発表前の様子、写真に写っている2人はホンダの福井威夫社長とホンダF1のドライバーであるジェンソン・バトン。この発表にホンダがいかに力を入れているかが分かるショットだ。


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■そしてこれが発表されたシビック・タイプRコンセプト。いかにもホンダのタイプRらしい、ヤンチャで痛快なホットハッチとなっている。

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■リアからの眺めはこんな感じ。非常にアクの強いデザインだが、これが欧州では受けている。やはり他とは違う個性を主張しないとダメなのだろう。

■ちなみにこのシビック・タイプRコンセプトは、世界中のクルマ好きが注目する1台。そしてもちろんホンダの故郷である日本のユーザーもこのクルマに大注目している。しかし↓のシビック5ドア同様に、ホンダはこのシビック・タイプRを日本へは導入しない。果たして本当にそれで良いのだろうか? 

■みなさんはどう思われますか? この記事に関するコメントがあまりにも多いようならば、これもホンダに報告したいと思っています。もちろん僕は推進派です。
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by ism-individualcar | 2006-03-16 03:01 | ホンダ