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SUVとミニバンの融合 デリカD:5 発表

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三菱自動車は、ワンボックス車ならではのスペース・ユーティリティと、オンロード/オフロードのいずれにおいても高い走行性能を発揮するワンボックスタイプのミニバン『デリカD:5(ディーファイブ)』を新開発し、1月31日(水)から全国の系列販売会社より発売した。

デリカとして5代目となった『デリカD:5』は、「ミニバンの優しさ」と「SUVの力強さ」の融合をテーマに開発された。ワンボックスタイプのミニバンでありながら、電子制御4WD採用や悪路での高い走破性を発揮する対地障害角と最低地上高を確保し、SUVとしての機能も一層向上させているという。
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外観は歴代のデリカを彷彿させる高めの車高を与え、ここにボクシーなスタイリングを展開している。フロントマスクは、ヘッドライトと組み合わされるメッキグリルにより力強い造形とし、一方、リア回りはテールランプとリアガーニッシュが一体となった横一文字デザインによって、シンプルなイメージを強調。バンパーには、通常は別体となるスキッドプレートを取り込んだデザインとして、SUVとしての力強さを表現しているという。
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室内のインストルメントパネルは、機能毎に力強い面構成のブロックでまとめ、確実な操作性を重視。セカンド、サードシートにはロングスライド機構を持たせることで、居住空間と荷室スペースを最適な状態に調整でき、足元にも十分なスペースを確保することができるという。
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全シートは生地表面にアクリル樹脂とフッ素樹脂が加工されており、水滴や泥などを気にせずに使用できる辺りに新型の性格が伺える。また天井にはガラスルーフの「トリプルパノラマルーフ」をオプション装着で選択可能とし、ミニバン的な要素も盛り込んだ。

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メカニズム面では、同社の『アウトランダー』にも搭載されている2400cc直列4気筒エンジンを『デリカD:5』用に改良して搭載。トランスミッションは「INVECS-III」と呼ばれるCVTを採用している。このCVTはグレードによりステアリングから手を離すことなく変速操作可能なパドルシフトも用意。駆動方式は走行状況に応じて前後輪へのトルク配分を適正にコントロールする電子制御4WDを全車に採用しており、3つの走行モード(2WD、4WDオート、4WDロック)切り換えを手動でも行なえるようにした。

商品責任者・プロダクトエグゼクティブ中尾龍吾氏は
「先代から13年経ってフルモデルチェンジを行ないましたが、デリカD:5はデリカらしさを備えつつ、時代に応じた環境なども考慮して開発しました。国内ミニバン市場でターゲットとしているのは30~40代の家族層です。さらに並行して『団塊世代』と呼ばれる層も狙っています。なぜなら、これまでのデリカの使用目的を見ると、フィッシングやキャンプ、アウトドアなどでのシーンが多いということ、これから団塊世代の人たちがそれらを目的としてデリカを選択してくれると考えたからです。デリカらしさとともに、時代に応じた環境性能、高い走行性能、これらがあわさり他メーカーのライバル車より半歩でも、一歩でも先を行ったと思います。デリカD:5は国内ミニバン市場の核となって活性化を起こせると自負しています。」

『デリカD:5』は、先代が備えた本格4WDの走行性能を進化させ、高い悪路走破性も備えた「ミニバン」へと生まれ変わった。多人数乗車のみを目的としたミニバンではなく、高いレベルでSUV性能を備えたことで、販売台数が増加する国内ミニバン市場の活性化を狙う。

グレードは、M、G、G-Power package、G-Navi package、G-Premiumの5種類で、価格は2,614,500円~3,412,500円(税込み)。
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by ism-individualcar | 2007-01-31 18:13 | NEWS